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仕事が忙しく、土日しか時間がとれません。対応していただけますか。
はい。事前にご連絡をいただければ、土日祝あるいは平日夜間でも相談を承ります。
空き状況がわかる、ご予約フォームなどもご活用くださいね。
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保険相談に興味があるのですが、すぐ契約をさせれそうで心配です。
当店では、保険に関するご相談は無料で対応させていただいております。
お客様からのご希望がない限りは、勧誘や契約をすることは決してございませんのでご安心ください。
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住宅ローンは自分で選ぶことが出来ると聞きましたが本当ですか?
はい。本当です。新居を建てるハウスメーカーや工務店から勧められる、銀行や金融機関のローンでなくてもいいんです。
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住宅ローンはどこで選ぶことができますか?
各銀行や信用金庫のローンショップや農協、最近は住宅ローン専用のローンショップなどでも選ぶことが出来ます。
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住宅ローンを選ぶにはどのようなことをチェックしたらいいでしょう?
やはり!まずは年間金利・支払期間・総支払金額でしょう。他にも、借入金制限・生命保険加入義務や通帳作成を要件とするようなものも存在しますので確認ください。
「金利」に関してはローン商品によって年利をわかりにくくしてあるものや、期間の途中で変わったりするもの、また期間限定販売というものもあるようです。
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住宅ローンを組むうえで重要視した方がいい事はありますか?
大切なことは『いくら借りられるか?』よりも、『確実に返済していく事が出来る金額か?』です。念願のマイホームを手に入れても、返済できなくなっては取り上げられてしまうようなことも…。あなたの年齢や家族構成、職業・世帯年収・貯蓄等を踏まえて無理のないピッタリの住宅ローン商品を探しましょう!
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どこで選んでもそんなに変わらないのでは?
いいえ。借入する金額や期間にもよりますが、試算してみるとローン期間の総支払金額が建物の購入金額の2倍以上になるケースもあります。中には住宅ローン商品によって何百万円も差が出るなんてことも…よーくシュミレーションをしてみましょう!
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現在、住宅ローンを返済中ですが相談はできますか?またどのような内容の相談が可能ですか?
はい。返済中もご相談ください。「低金利になってきたから借換えした方がいいか?」とか、「少しお金が貯まったから繰り上げ返済はどうか?」などの相談が可能です。
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保険の相談にのってもらえるのでしょうか?
保険の種類や加入方法がたくさん増え、保険もたいへん複雑になってきました。それに伴い、災難や事故、病気になった時の「保険の請求手続き」が非常に難しくなってきています。
私たちが身近なプロフェッショナルとして、請求書類の記入や添付書類作成のお手伝いをさせて頂きます。
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あまり聞かない相談項目ですね。
この相談は福井県中どこを探してもやっておりません。(平成24年8月現在)
当店のみの新しいサービスです。
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どのような方がどのような時に相談するのでしょうか?
ご高齢な方や書類の大変苦手な方。たくさんの保険請求がある方や忙しくて書類など作成していられない方などがご利用されます。ご利用の理由は様々ですが、下記を参考になさってください。
・加入した時の担当者が辞めちゃっていない。
・書類がわかりにくくて嫌。
・通販やインターネットで加入したので請求方法がわからない。
・加入している保険が思うように支払われない!
・どの保険が請求できるのか見てほしい。 -
請求漏れチェックとは何ですか?
保険というのは全て保険会社に請求の意思を伝えないと請求できないものです。
しかし、皆さんは現在ご契約の保険はどのような時に働くか熟知していますか?その部分をプロの目でチェック致します。もしかすると、あなたも貰えるはずの保険金を貰いそびれているかもしれません。 -
他所で加入した保険でも大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。保険証券・契約のしおりをお持ちください。
保険請求の場合は契約保険会社の規定の保険金・給付金請求用紙もお忘れなく。
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保険が出るかどうかの判断もできますか?
現在ご加入の保険証券とその契約のしおりや約款をお持ちください。
ある程度の判断は可能ですが詳しくは個別にご相談ください。
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絶対に相談をした方がいい場合ってありますか?
あります!ご家族や知人の方が大病にかかったり、事故にあったなど不測の事態には是非一度、ご相談を。思わぬところから保険が支払われるかもしれません。
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貯金ではないのですか?
はい。違います。低金利な銀行に預けるのではなく、たくさんの金融商品である保険や投資信託の中からあなたにピッタリ合った商品をご提案します。
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株や先物、FXなどの投資により損をすることはないのですか?
確かに損をしないとは言い切れないですが、そうならないように利用する方法を提案しますのでご安心ください。
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自分の年金について相談できますか?
相談可能です。より詳しい年金金額などを知りたい場合は年に1度郵便で届く青い封筒の「年金定期便」や保険会社で加入する「個人年金保険証券」や「生命保険証券」をお持ち頂けるとより詳細なご案内が可能になります。
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「へそくり」についての相談もできますか?
はい。大丈夫です。知らない間に貯まるへそくりや虎の子のお金やタンス預金などのへそくりを増やす方法なども「こっそり」とご提案します。